栃木県宇都宮市峰の医院 ほりえクリニック 宇大前  【内科・整形外科・外科・皮膚科・他】
「ほりえクリニック」は、ほりえ医院ではありません。おまちがえなさらないように何卒よろしくお願い致します。

ごあいさつ

私は1980年度 慶応大学医学部卒業後、医局人事による大学関連病院に勤務した後リハビリセンターセンター長のお話もありましたが、1996年に当地に開業致しました。
今年で開業して30年になります。
患者さんと医療従事者との関係はお店やレストラン等でのお客様と従業員との関係とは異なります。お互いが対等であると考えています。
総合診療医として、私たちスタッフ一同で患者さま一人一人と同じ目線で向き合い安心して信頼される診療を心掛けております。
「こんな質問をしてよいのか?」「もっと詳しく説明してほしい」等のご質問に真摯にお答えしたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。




■ 60年以上地域に密着した医療を提供しております。

誠実にあたりまえの治療を地域において行い、そして継続し次世代につないでいくことが重要です。
宇都宮大学正門前で開業医として、医療法人皆友会「堀江外科」「ほりえクリニック」と2代にわたり60年以上地域医療に貢献させていただいております。

■ 私の人生訓

※徳川家康の人生訓の意味は、おおよそ次のようなものです。

人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。
不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。
がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。
勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。
自分の行動について反省し、人の責任を攻めてはいけない。
足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。


※「中庸」の意味はかたよることのない中の道

「中庸」は孔子が最高の「徳」として説いた概念です。「中庸」は、かたよることのない「中」をもって道をなすという意味です。

また、「極端に多すぎることは少なすぎることと同じくらいによくない」という意味のことわざである「過ぎたるは猶及ばざるが如し」の出典は『論語』にあります。この言葉も孔子が中庸の徳を説いた言葉として知られています。

■ 趣味

@ おしゃべり鳥
時々「ギャー」と大声で 雄叫び しますのでご注意ください。


A 鮎釣り



ほりえクリニック 宇大前
〒321-0942 栃木県宇都宮市峰3-6-45
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