■ 整形外科 |
最先端治療器である光治療器による治療、筋膜リリース、鍼治療等で加療させていただいております。いわゆる電気治療とは異なりますのでビリビリ感はまったくありません。ご安心ください。 |
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■ エコーガイド下fasciaリリース |
(筋膜リリース) | |
正しい診断、正確な技術、リハビリテーションが大切であり治療できる医療機関は限られています。 |
筋膜が委縮・癒着している箇所を超音波エコーで見つけ、その部分にハイドロリリースを注射あるいは鍼で行います。 筋膜由来の慢性的な痛み(肩、肩甲部のこりと痛み、首の痛み、筋膜性背部痛、筋膜性腰痛症等)に有効です。また、頚部、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、むち打ち症、寝違え、膝関節痛、股関節痛、テニス肘、腱鞘炎などで筋肉、筋膜からの痛みが生じている場合も効果が期待できます。 痛みのある箇所をピンポイントで治療します。 注射直後にびっくりするぐらい疼痛減少や可動域の改善が見られることが多々あります。 日常生活動作での不良姿勢や仕事での姿勢や動作に伴う筋肉への過剰な負荷が原因となっていることが多いので、一回リリースしてもまた戻ってしまうこともあります。定期的な物理療法等を併用していただくことをお勧めしています。リリースは週1回で3〜4回を目安にしています。 |
■ 東洋医学(鍼・温灸・漢方治療) |
慢性の筋骨格痛はしばしば治療に反応しません。そのため多くの患者さんが治療者から治療者へと痛みの軽減を求めてしまいます。東洋医学は慢性の筋骨格痛に有効です。物理療法、運動療法等を併用していただく事をお勧めしています。 |
(安全な鍼治療) |
鍼は完全減菌済み(エチレンオキサイドガス処理)の使い捨ての鍼を使用しています。個人専用の鍼を使用することもありません。ご安心ください。 |
当クリニックに来訪された「漢方薬」製薬会社の方が、「初めてクリニック内に東洋医学のパネルがあるのを拝見した!驚いた!」と話をされました。 |
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東洋医学による「痛み、凝り等の治療」は有効です。 本治法で全身的体調改善、標治法で局所治療を致します。 総合医と同じ様な考え方です。 もちろん、筋膜リリース等の西洋医学、運動療法の併用が大切です。 |
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■ 外科 |
虫垂炎、脱腸、痔、閉塞性動脈硬化症、 下肢静脈瘤等。 |
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■ 内科 |
風邪、発熱、胸痛、腹痛、頭痛、むくみ、動悸、肩こり、 花粉症、不眠症、高血圧、糖尿病、脂質異常症、 健康診断等。 |
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■ 皮膚科 |
蕁麻疹、白癬(水虫)、アトピー性皮膚炎、乾癬、にきび、老人性乾皮症、いぼ、火傷、巻き爪等。 |
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■ お薬 |
お薬は院内処方となります。 |
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